自分の理想の住居を作り上げるために必要な知識

照明の選択

LED蛍光灯の正しい選択方法について

近年LEDが普及し量販店では所狭しと各種LED電球や器具が並んでいます。 意外と知られていないのがLED電球とLED蛍光灯の違いです。 リビングなどを明るく照らしてくれるのが一般的にLED蛍光灯です。円形タイプが現在の主流です。 LEDはJIS規格で表記できないので明るさについては「ルーメン」という単位で表記されます。 簡略的に60W照度相当、など記載されています。 LED蛍光灯の人気商品は手元リモコンで照度を調整できる他「色目」の変更が可能タイプです。 照明の本来の規格でいえば「電球色」から「昼光色」まで数段階に「色目」の分類が規格定義 されています。 夕陽の色目から真昼の太陽の明るさという区分になります。お好みに応じてこの色目と明るさ を無段階で調整可能な優れた機能も「LED蛍光灯」の特徴です。

LED蛍光灯の経済性を考えてみた

明るさや色目の調整可能なLED蛍光灯ですが巷に言われるLED照明の経済性について考えてみます。 電気代金は基本契約と従量金額で構成されます。 一般的な計算方法は時間当たりの電気使用「W」数です。電力会社にもよりますが東京電力契約管内では1時間の消費電力は「Kw」換算計算で約43円です。仮に60W消費電球を10個使用した場合1時間で600Wですから1.5時間程度の使用で電気代は43円となります。LED蛍光灯の消費電力はメーカーによってバラツキが見られるものの12W前後が多いようです。 単純計算で1/5程度になります。簡単にいうと80%の節約が可能です。 さらに一般の蛍光灯との寿命差が約5倍です。毎晩8時間程度使用して約11年の寿命になります。